今も愛される「現役」トヨタスポーツ800 その26           

筆者紹介

杉山泰成  (神奈川県藤沢市在住)

筆者略歴は 「今も愛される現役トヨタスポーツ800」 その1をご覧ください。

 

—その26 テレビ朝日「カリスマ天国」の取材 (5年前)—

2018年1月4日にトヨタ博物館の駐車場にて、テレビ朝日「カリスマ天国」の取材がありました

放映時のタイトルは、「トヨタの名車をバンバン乗り回したい」で、中日ドラゴンズの主砲で

ホームラン王にもなった山埼武司氏が直接クルマに乗ったり・オーナーと話したりする内容でした。

実際に撮影したのは、2018年早々の1月4日で、場所は愛知県のトヨタ博物館第2駐車場で

行われました。

参加車両は、2000GT、Sports800(Yota8)、1600GT、Crown Eight、MR2,等々、正しくトヨタの名車

(クラッシクカー)が勢ぞろいです。

早速、山崎武司氏がスーパーカー(フェラーリ?)で颯爽と登場です。

先ずは、Yota8の試乗から。 大きい体をYota8にすっぽりと入れて、ニコニコ顔です。

Yota8のルーフを取り外して、「軽くて、簡単に外せるコレが良いね、、。」

「Yota8を野球選手に例えれば、」の質問に、「高木守道さん! フットワークが抜群だね。」

でした。

Crown Eightは大柄の山崎武司氏にお似合いでした。

86 Levinでは大変懐かしそうでした。

2000GTの前では、「私も欲しい、、。」といったような、?

Corona(RT40)では、リヤのナンバープレートの裏にあるガソリン注入口にご満悦。

MR2では、ミッドシップのエンジンに感心していました。

                                         以上、

                

                          

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