ヨーロッパ、自動車博物館巡り3

自動車遊び 追求人 星埜 道夫
person in pursuit of the pleasure of the car

レース・レトロ訪問記

<入場>

英国ミッドランド地方に出かけるときの定宿のThe Stags Madewellから車で小一時間、典型的なイングリッシュカントリーロードを走り、ストーンレイ・パーク入口に到着、入ろうとすると「ここは報道関係・特別ゲストの入口、1.5マイルほど戻ったところに入口がある」との指示、何とか入口を見つけて入っていくと牧場入口のようなところで入場料を払い駐車場に。英国の常として催し物場の近くに牧場を利用した広大な駐車場所が必ず用意されている。既に多くの車が駐車し、メイン会場に向かって皆せっせと歩き始めておりました。かには個人オークションにかけるTVRの姿も!考えてみれば今回で三回目!大好きなショーの一つです。

とし実際の会場は公園内にある展示場を中心たテントを含む五棟

<Drive me Today>

Race Retroのアトラクションの第一がDrive Me Today、£45~65を払うと、クラシックラリー車を実際に運転させてくれるお試しコーナーです。憧れのランチア・ザガードがあったのですが既にチケット売り切れと言うことで断念!

<Hall of Fame>

次のアトラクションが毎年決めたテーマで展示と講演会です。今回のテーマはF1ドライバーのヨッヘン・リントだったようですが、時間が合わず雰囲気を楽しんで終わりました。

<レーシングカーデーラーのブース>

中古レーシングカーも需要が高いようで沢山のディーラーが思い思いの展示をしていました。有名レースの優勝車などはそれだけの価値を持っているようです。

<自動車クラブ・オーナーズクラブのブース>

沢山のブースがありました。

正直、オーナーズクラブのブースか業者のブースかよくわかりませんでした。

いずれにしてもクラシックレーシングカーは良い商売になるようです。因みにRace Retroの観客は相当にお金持ち層だとか

<二輪クラブ>

余り写真を撮りませんでしたが、二輪のクラブを活発にアピールしていました。

<部品屋さんのブース>

左上の写真から反時計回りに、ランプ屋さん、トレーラー屋さん、ブレーキパッドなどの摩擦部品屋さん、リーフスプリング屋さん イギリスでクラシックカーの維持が楽なことがわかります。

<部品修理屋さんのブース>

左上から時計回りに、クーゲルフィッシャーの機械式燃料噴射装置の修理調整屋さん、エンジンOH屋さん、メッキ屋さん、アルミ鋳造屋さん

<レストア屋さんのブース>

レストア屋さんも沢山ブースを出していました。

<キットカー屋さんのブース>

英国はバックヤードビルダーが成立するキットカーも盛んです。

<その他、ポスター屋さんミニチュアカー屋さん>

左から時計回りに、ポスター屋さん、スクラッチビルドのミニチュアカー屋さん、自動車関係本屋さん

<海外ラリー参加サポートエージェント>

<自動車には関係ないブースも>

<オークション>

サザビースのような専門のオークション会社のオークションと並行して、個人持ち込みのオークションも開かれていました。欲しい!

<ラリーカー・タクシー>

Drive Me Todayが自分で運転できる催しでしたが、公園内のサービス道路でGrou8のクラシック・ラリーカーの助手席に座る催しもありました。£35くらいだったと思います。売り上げは全て寄付されると言うことでしたが、赤の他人の同乗者を載せながら全車全力アタック、スピンやコースアウト独出、「すごい」と思っていたら、試乗が終わり下りてきた人を見れば杖を突いた相当のご老人!昔取った杵なのでしょうが中にはレーシングスーツを着たご老人までいらっしゃりビックル。ビックルついでのドライバーを見たら14歳くらいの少年までいて、「なるほど英国自動車文化はすごい!」と思った次第。

<また、来年>

次号に続く

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