60年代 街角で見たクルマたち展(日本車編 ヨーロッパ車編)が始まりました。 

浅井貞彦(あさい さだひこ)

昭和24年、中学2年生で乗り物好きの男の子が「オモチャのカメラ」で撮ったアメリカの車が、「偶然」はっきり、くっきり写ってしまったのをきっかけに撮り始め70年。

カメラも自動車も仕事とは全く関係のなく趣味で自動車を取り続けているアマチュアカメラマンが撮り溜めた写真を『昭和の記録』として展示しました。

浅井貞彦

1934(昭和 9年) 静岡市生まれ

1949(昭和29年)写真に興味をもち、以来70年、自動車を撮り続けている

1953(昭和28年)県立静岡高等学校卒業後、金融機関(現、三井住友)に就職

定年後は66歳まで練馬区医師会医療検診センターの事務長を務める。

著書 「浅井貞彦写真集 60年代 街角で見たクルマたち」

<ヨーロッパ車編> <アメリカ車編> <日本車編>(三樹書房)

「浅井貞彦写真集 ダットサン 歴代のモデルたちとその記録」(三樹書房)

 

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