日本のモータリゼーション

5-1 トヨペットクラウン

5-2 フライングフェザー

5-3 ダイハツミゼット

5-4  ホンダ スーパーカブ

5-5 スバル360K111

5-6 三菱500

5-7 スズキスズライトFEAⅡ型

  1. 5-1
  2. 5-2
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トヨペットクラウン (1953-1962年)

外国メーカーの技術を導入せず純国産の技術で完成し高い評価を得た。

1962年

フライング フェザー (1955年)

軽量化を実現し、羽根の様に軽いと命名された住江製作所製造の車。

1955年

ダイハツミゼット (1957-1972年)

少量荷物の運搬に便利で小回りが利き経済的で、大ブームが起こった。

1957年

【日本自動車殿堂 歴史車】

ホンダ スーパーカブ (1958年〜)

実用的で安価で維持費もかからず軽くて操作性に優れ世界のロングセラー。

1958年

【日本自動車殿堂 歴史車】

スバル360K111 (1959年)

国の国民車構想より生まれた、てんとう虫の愛称を持つ昭和の名車。

1959年

【日本自動車殿堂 歴史車】

三菱500 (1960-1962年)

通産省の国民車構想を契機に製造。
先進的な技術モノコックボディを採用。

1960年

【日本自動車殿堂 歴史車】

スズキスズライトFEAⅡ型 (1967年)

軽自動車のパイオニアで日本初の前輪駆動車。技術面でも特筆すべき点が多い。

1967年

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