国産車の誕生〜第二次世界大戦


2-1ニューエラー

2-2 ダットサン 17Tロードスター

2-3 トヨタABRフェートン

2-4 くろがね四起

  1. 2-1
  2. 2-2
  3. 2-3
  4. 2-4

ニューエラー (1930年)

「蒔田鉄司」氏が開発した、ニューエラーの国内現存はこれ一台のみである。

1930年

ダットサン17T ロードスター (1938年)

戦前の国産小型乗用車で最多生産。エンジンも水冷4気筒と信頼も高かった。

1938年

トヨタABRフェートン (1938年)

当時の姿のままで現存する、日本で唯一の貴重な車両。

1938年

くろがね四起 (1941年)

帝国陸軍より依頼され量産された日本内燃機の日本初の四輪駆動車。

1941年

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