1969年発売のCB750FOURで、ナナハンブームを巻き起こしたホンダだが、カワサキ750RS などのライバルが登場し、苦戦を強いられた。
10年後の1979年、より高性能な空冷4気筒DOHCエンジンを搭載したCB750Fを市場に投入し、国内外で高い人気を得たホンダは、再びナナハンクラスで首位を奪還した。
1969年発売のCB750FOURで、ナナハンブームを巻き起こしたホンダだが、カワサキ750RS などのライバルが登場し、苦戦を強いられた。
10年後の1979年、より高性能な空冷4気筒DOHCエンジンを搭載したCB750Fを市場に投入し、国内外で高い人気を得たホンダは、再びナナハンクラスで首位を奪還した。