戦後のBMWは1951年の「501」(1971cc)からスタートし、54年にV8で2580ccの「502」、55年297ccの「イセッタ」、続いて57年「600」、59年「700」と10年以上大型車と小型サイズの車種構成だった。
そして62年になってミドルサイズの「1500」「1600」「1800」が初めて登場した。
戦後のBMWは1951年の「501」(1971cc)からスタートし、54年にV8で2580ccの「502」、55年297ccの「イセッタ」、続いて57年「600」、59年「700」と10年以上大型車と小型サイズの車種構成だった。
そして62年になってミドルサイズの「1500」「1600」「1800」が初めて登場した。