ボルボの「120系」は1956年から70年まで続いた長寿命モデル。
誕生時は4ドアセダンのみだったが、61年には2ドアタイプが追加された。
123GTは、B18B型と呼ばれる「最強」エンジンを搭載した2ドアのスポーツバージョン。
60年代前半にラリーで活躍していたPV544の製造が終了し、その後継として登場した。
ボルボの「120系」は1956年から70年まで続いた長寿命モデル。
誕生時は4ドアセダンのみだったが、61年には2ドアタイプが追加された。
123GTは、B18B型と呼ばれる「最強」エンジンを搭載した2ドアのスポーツバージョン。
60年代前半にラリーで活躍していたPV544の製造が終了し、その後継として登場した。