大阪産業大学が「乾電池で動く世界最速の車を造る」という夢を実現させるために開発した。
パナソニックのオキシライド乾電池を192個搭載し、車体は炭素繊維強化プラスチックを採用。
車重はわずか38キロ。
「市販乾電池を動力とする世界最速の車」として、ギネス世界記録(時速105.95キロ)を2007年に達成した。
大阪産業大学が「乾電池で動く世界最速の車を造る」という夢を実現させるために開発した。
パナソニックのオキシライド乾電池を192個搭載し、車体は炭素繊維強化プラスチックを採用。
車重はわずか38キロ。
「市販乾電池を動力とする世界最速の車」として、ギネス世界記録(時速105.95キロ)を2007年に達成した。