1956年に誕生した当時の120系(アマゾン)には、4気筒で1583ccのB16A型エンジンが搭載されていた。
61年に発表された122Sになると、新設計の1780ccB18型を搭載した強化モデルが出現した。
このエンジンはボルボにとって自信作であり、その後の「PV544」「144」「142」などにも搭載された。
1956年に誕生した当時の120系(アマゾン)には、4気筒で1583ccのB16A型エンジンが搭載されていた。
61年に発表された122Sになると、新設計の1780ccB18型を搭載した強化モデルが出現した。
このエンジンはボルボにとって自信作であり、その後の「PV544」「144」「142」などにも搭載された。