1946年、戦後初のダットサン車として発売された1121型トラックは、翌年2月に2124型、9月には2225型と矢継ぎ早に改良した。
これらは戦前に生産された17T型トラックと、エンジンなど基本部分は同じだが、2225型では、全長と全幅を拡大、最大積載量は、それまでの500キログラムから00キログラムになった。
1946年、戦後初のダットサン車として発売された1121型トラックは、翌年2月に2124型、9月には2225型と矢継ぎ早に改良した。
これらは戦前に生産された17T型トラックと、エンジンなど基本部分は同じだが、2225型では、全長と全幅を拡大、最大積載量は、それまでの500キログラムから00キログラムになった。