プレジデントは１９６５年に日本を代表する高級車として開発され、全長5㍍を超える大型ボディと4㍑エンジンを与えられた。
７３年登場の２代目は基本的な部分は流用しながら、トランクルーム容積を拡大し、大型のフロントグリルを採用してさらに高級車らしい外観になった。
エンジンも４．４ℓに拡大され、国産車で最大となった。
国産乗用車最大の車体とエンジン 日産・プレジデント・日本・１９８２年
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プレジデントは１９６５年に日本を代表する高級車として開発され、全長5㍍を超える大型ボディと4㍑エンジンを与えられた。
７３年登場の２代目は基本的な部分は流用しながら、トランクルーム容積を拡大し、大型のフロントグリルを採用してさらに高級車らしい外観になった。
エンジンも４．４ℓに拡大され、国産車で最大となった。
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