スムーズな加速、「風のカペラ」と命名 マツダ・カペラ(日本)1970年式

カペラはマツダ創立50周年にあたり、幅広い層に受け入れられるような理想のロータリーエンジン車として開発された。

ロータリー車としての初めての自動変速機搭載車もラインナップされ、その滑らかなフィーリングが評価された。

日米で「カーオブザイヤー」、「インポートカーオブザイヤー」を受賞するなど高く評価された。

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