世界各地で認められた実用2輪車 ホンダスーパーカブC100・日本・1958年

1958年デビューのスーパーカブは、耐久性の高い四サイクル単気筒4.5馬力エンジンと、乗り降りのしやすい独自のスタイルなど高い実用性が認められ、発売と共にベストセラーになった。

日本のみならず米国から欧州、アジアへの輸出、現地生産されるようになり、2017年には累計生産は一億台を超えるロングセラー車になった。

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