ニッサンジュニアは、積載量5~6㌧のニッサントラックと1㌧積みのダットサントラックの間を埋める中型トラックとして、1956年に登場した。
積雪路など悪路での数万キロにおよぶ走行テストを徹底的に行った。
組み立て生産をしていたオースチン車のエンジンを搭載、中央に境目のない一枚ものの大型フロントウィンドウが特徴だった。
ニッサンジュニアは、積載量5~6㌧のニッサントラックと1㌧積みのダットサントラックの間を埋める中型トラックとして、1956年に登場した。
積雪路など悪路での数万キロにおよぶ走行テストを徹底的に行った。
組み立て生産をしていたオースチン車のエンジンを搭載、中央に境目のない一枚ものの大型フロントウィンドウが特徴だった。