本格的スポーツカーへと進化した2代目 マツダ・サバンナRⅩ-7(日本)1987年式

1985年に2代目RX-7として登場。

より効率の高いインタークーラー付きターボを装着したロータリーエンジンは、排気量をアップ。

足回り、ブレーキも見直され、スポーツカーとしての魅力を増した。

マツダのロータリー車発売20周年の87年には、カブリオレも登場。

レースでは、米IMSAシリーズで史上初の単一車種通算100勝を達成した。

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