3代目ギャランは1976年5月にセダンのΣ(シグマ)が、そして11月に2ドアのΛが登場した。
角型4灯ヘッドライトや側面まで回りこんだリヤウインドウ、1本スポークのステアリングホイール等の個性的なデザインを持ち、宣伝文句は「ハードトップでもない、クーペでもない」だった。
「三菱サッポロ」という名前で輸出もされた。
3代目ギャランは1976年5月にセダンのΣ(シグマ)が、そして11月に2ドアのΛが登場した。
角型4灯ヘッドライトや側面まで回りこんだリヤウインドウ、1本スポークのステアリングホイール等の個性的なデザインを持ち、宣伝文句は「ハードトップでもない、クーペでもない」だった。
「三菱サッポロ」という名前で輸出もされた。