1963年に登場した軽トラックT360には「スノーラ」と名付けたクローラ(無限軌道)状の足回りがオプションで用意され、これを履けば、雪上を容易に走れるとされた。
カタログでは「タイヤ交換と同じ手間」とあり、ユーザーが自分で交換ができるようになっていた。
新雪の上を走るため、前輪に付けるスキーも用意されていた。
1963年に登場した軽トラックT360には「スノーラ」と名付けたクローラ(無限軌道)状の足回りがオプションで用意され、これを履けば、雪上を容易に走れるとされた。
カタログでは「タイヤ交換と同じ手間」とあり、ユーザーが自分で交換ができるようになっていた。
新雪の上を走るため、前輪に付けるスキーも用意されていた。