リヤエンジン(RR)のスバル360は、乗用使いのイメージが強いが、荷物の運搬を想定したモデルもあった。
最初が、ほろ屋根の後ろ側を開閉し、後席部に荷物を載せられるようにしたコマーシャル。
続いて登場したカスタムでは、ボディ後方の形状を大きく変えて箱型にし、床面もフラット化して、積載容量を大幅に増やした。
リヤエンジン(RR)のスバル360は、乗用使いのイメージが強いが、荷物の運搬を想定したモデルもあった。
最初が、ほろ屋根の後ろ側を開閉し、後席部に荷物を載せられるようにしたコマーシャル。
続いて登場したカスタムでは、ボディ後方の形状を大きく変えて箱型にし、床面もフラット化して、積載容量を大幅に増やした。