1985年に発売された7代目スカイラインは、バブル景気の盛り上がりと「ハイソカーブーム」を背景に高級化路線を進めた。
新開発エンジンやHICAS(ハイキャス)という4輪操舵システムなど、新機能が満載だった。
当初は、4ドアセダンのみだったが翌年、2ドアクーペを投入。
チューニング車がツーリングカーレースで活躍した。
1985年に発売された7代目スカイラインは、バブル景気の盛り上がりと「ハイソカーブーム」を背景に高級化路線を進めた。
新開発エンジンやHICAS(ハイキャス)という4輪操舵システムなど、新機能が満載だった。
当初は、4ドアセダンのみだったが翌年、2ドアクーペを投入。
チューニング車がツーリングカーレースで活躍した。