ブルーバードとセドリックの間を埋める車種として開発された初代ローレルは、日産の乗用車初の1800ccエンジンを搭載、グレードは全車種デラックスとして新しいタイプの個人向け高級車「ハイオーナーセダン」と宣伝した。
前年に登場した三代目ブルーバードと同じ四輪独立式サスペンションを採用。
走りの良さもアピールした。
ブルーバードとセドリックの間を埋める車種として開発された初代ローレルは、日産の乗用車初の1800ccエンジンを搭載、グレードは全車種デラックスとして新しいタイプの個人向け高級車「ハイオーナーセダン」と宣伝した。
前年に登場した三代目ブルーバードと同じ四輪独立式サスペンションを採用。
走りの良さもアピールした。