軽自動車規格の商用車としてマツダは1961年にB360を発売。トラックだけでなくライトバンも持ち、乗用車的な使われ方もされ、軽商用車で生産量トップとなった。
ポーターはその後継として68年に発売された。
このクラスで初めてシートベルトを標準装備、デラックス仕様にはヒーターとラジオを搭載し76年まで販売された。
軽自動車規格の商用車としてマツダは1961年にB360を発売。トラックだけでなくライトバンも持ち、乗用車的な使われ方もされ、軽商用車で生産量トップとなった。
ポーターはその後継として68年に発売された。
このクラスで初めてシートベルトを標準装備、デラックス仕様にはヒーターとラジオを搭載し76年まで販売された。