最上級のロイヤルサルーンは2・8㍑に トヨタ・クラウン6代目・日本・1980年

上級グレードのロイヤルサルーンのエンジンは排気量を200cc拡大し2800ccとなったほか、ターボモデルもその後、追加された。

到着予定時刻や平均車速などを知らせるクルーズコンピューターを搭載した。

1979年に登場した6代目クラウンは、80年代を見据え「新しい時代を開く伝統の最上級車」をコンセプトに開発された。

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