トヨタ独自の国民車計画から生まれたパブリカは、1960年の全日本自動車ショーでお披露目された。
空冷二気筒の697ccのエンジンが搭載され、トラックやバンなどにもバリエーションが拡大された。
海外向けには左ハンドル仕様が造られ、カナダなどに輸出された。
右ハンドル国のオーストラリアではトヨタ700の名前で販売された。
トヨタ独自の国民車計画から生まれたパブリカは、1960年の全日本自動車ショーでお披露目された。
空冷二気筒の697ccのエンジンが搭載され、トラックやバンなどにもバリエーションが拡大された。
海外向けには左ハンドル仕様が造られ、カナダなどに輸出された。
右ハンドル国のオーストラリアではトヨタ700の名前で販売された。