ボンネットを持つ2㌧積みトラック トヨタ スタウト・日本・1968年

今では1~2㌧積みのトラックは、ほぼエンジンの上に運転席があるキャブオーバー型になったが、1960年代にはボンネット型も各社から出されていた。

トヨタは60年7月にスタウトを一新、ダイナミックなデザインのトラックとした。

このデザインは、ほぼ踏襲され78年まで生産された。

写真はエンジンを一新し2㍑とした67年モデル。

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