マツダは大衆車ファミリアを1967年にモデルチェンジし二代目としたが、このファミリアにロータリーエンジンを搭載したスポーツタイプのクーペとセダンを追加した。
185馬力のコスモスポーツのエンジンを100馬力に落としたものだが、軽くコンパクトなボディには十分であり、セダンの最高速度は175km/hに達した。
マツダは大衆車ファミリアを1967年にモデルチェンジし二代目としたが、このファミリアにロータリーエンジンを搭載したスポーツタイプのクーペとセダンを追加した。
185馬力のコスモスポーツのエンジンを100馬力に落としたものだが、軽くコンパクトなボディには十分であり、セダンの最高速度は175km/hに達した。