後にマツダの量販小型車の主力となるファミリアは、1963年に商用車からスタート。
翌年にワゴンとセダンが追加され、65年には写真のクーペが加わった。
セダンとは異なる流麗さを持つボディだった。
走りにもこだわり、最高速度145km/h、0~400m加速18・9秒と、排気量1㍑のエンジンとは思えない高性能だった。
後にマツダの量販小型車の主力となるファミリアは、1963年に商用車からスタート。
翌年にワゴンとセダンが追加され、65年には写真のクーペが加わった。
セダンとは異なる流麗さを持つボディだった。
走りにもこだわり、最高速度145km/h、0~400m加速18・9秒と、排気量1㍑のエンジンとは思えない高性能だった。