コロナの上級版として1968年に登場したコロナマークⅡは、七六年発売の3代目で、最上級グレード「グランデ」や2・6㍑エンジン搭載車を設定。クラウンに次ぐ高級車となった。
大径の丸型ヘッドライトと長方形のフロントグリルの間にスモールランプを配したセミクラシック調デザインが特徴で、七九年からディーゼルも追加された。
コロナの上級版として1968年に登場したコロナマークⅡは、七六年発売の3代目で、最上級グレード「グランデ」や2・6㍑エンジン搭載車を設定。クラウンに次ぐ高級車となった。
大径の丸型ヘッドライトと長方形のフロントグリルの間にスモールランプを配したセミクラシック調デザインが特徴で、七九年からディーゼルも追加された。