軽自動車ハイパワー競争の火付け役 ダイハツ・ミラターボTR-XX・日本・1987年

1985年に登場した2代目ミラは、初代で「1.5ボックス」と表現した室内の広さをさらに追求し「1.3ボックス」と宣伝した。

エンジンは初代の2気筒から新開発の3気筒になった。

ターボ車にはインタークーラー(空気冷却装置)を装着して41馬力から52馬力へとパワーアップ。写真はエアロパーツを装着したターボの上級モデル。

関連記事一覧

PAGE TOP