1970年代に入り、排ガス規制の影響で一旦大きくなったエンジンは、オイルショックを経て小さくなっていく。
FF(前輪駆動)方式で1000ccの3気筒エンジンを搭載し、「リッターカー」の第1号となった。
ボディもコンパクト化した。「全長×全幅=5㎡」が理想サイズとの考えのもと、ダイハツが新たに開発したのがシャレード。
1970年代に入り、排ガス規制の影響で一旦大きくなったエンジンは、オイルショックを経て小さくなっていく。
FF(前輪駆動)方式で1000ccの3気筒エンジンを搭載し、「リッターカー」の第1号となった。
ボディもコンパクト化した。「全長×全幅=5㎡」が理想サイズとの考えのもと、ダイハツが新たに開発したのがシャレード。