商用車メーカーだったダイハツが、乗用車への進出を狙い開発したのがコンパーノ。
最初はバン、続いてワゴン、2ドアセダン、4ドアセダン、幌タイプのスパイダー、トラックとシリーズ化された。
イタリアのカーデザイナーを起用し、個性的なスタイルを目指した。
コンパーノはイタリア語で「仲間」、ベルリーナは「セダン」の意味。
商用車メーカーだったダイハツが、乗用車への進出を狙い開発したのがコンパーノ。
最初はバン、続いてワゴン、2ドアセダン、4ドアセダン、幌タイプのスパイダー、トラックとシリーズ化された。
イタリアのカーデザイナーを起用し、個性的なスタイルを目指した。
コンパーノはイタリア語で「仲間」、ベルリーナは「セダン」の意味。