1972年7月、ホンダが世界のベーシックカーを目指して市場投入したのが小型乗用車シビック。
当時としては革新的な前輪駆動(FF)2ボックスの台形ボディを採用した。
日本と米国市場を中心に、76年7月までの4年間で100万台を突破する大成功を収めた。
展示車は、74年10月に高性能モデル版として追加投入された1200RS。
1972年7月、ホンダが世界のベーシックカーを目指して市場投入したのが小型乗用車シビック。
当時としては革新的な前輪駆動(FF)2ボックスの台形ボディを採用した。
日本と米国市場を中心に、76年7月までの4年間で100万台を突破する大成功を収めた。
展示車は、74年10月に高性能モデル版として追加投入された1200RS。