「220」の第2世代となるこのシリーズは、1956年から59年迄造られた。
標準型の「リムジーネ」のほかに、手作業で丁寧に仕上げられる特別製の「カブリオレA」と「クーペ」が存在した。
価格はリムジーネの1万4千4百マルクに対して、2万3千4百マルクと全く別物だった。
「SE」は燃料噴射エンジン付きを表す。
「220」の第2世代となるこのシリーズは、1956年から59年迄造られた。
標準型の「リムジーネ」のほかに、手作業で丁寧に仕上げられる特別製の「カブリオレA」と「クーペ」が存在した。
価格はリムジーネの1万4千4百マルクに対して、2万3千4百マルクと全く別物だった。
「SE」は燃料噴射エンジン付きを表す。