イタリアンデザインのオースチン オースチン3リッター・サルーン(英)1968年式

「A110」(ウエストミンスター)の後継車として、1967年から登場した。

排気量は2912ccで変わらなかったが、4気筒から6気筒になった。

スタイルは戦後の第2世代と言えるピニンファリナの直線的なデザインで、「1100/1800」などと共通のイメージがある。

モデル名が排気量の表示に変わり、愛称がなくなった。

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