「A110」(ウエストミンスター)の後継車として、1967年から登場した。
排気量は2912ccで変わらなかったが、4気筒から6気筒になった。
スタイルは戦後の第2世代と言えるピニンファリナの直線的なデザインで、「1100/1800」などと共通のイメージがある。
モデル名が排気量の表示に変わり、愛称がなくなった。
「A110」(ウエストミンスター)の後継車として、1967年から登場した。
排気量は2912ccで変わらなかったが、4気筒から6気筒になった。
スタイルは戦後の第2世代と言えるピニンファリナの直線的なデザインで、「1100/1800」などと共通のイメージがある。
モデル名が排気量の表示に変わり、愛称がなくなった。