数あるオースチンのトップモデル オースチンA135プリンセスM kⅢ リムジン(英) 1956年型

オースチンは当時、世界でも類のない幅広い品ぞろえがあり、800CCのA 30から40、70、90と続き、3993CCの125/135まであった。この車の車名はオースチンだが、ボディは傘下のコーチビルダー・ヴァンデンプラスが手掛けた。オースチンがニッサンと提携した際、記念に日産の社長にこれと同じものを贈つたという。

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