「ヤンチャ」な小型ハッチバック ホンダ・シティ・ターボⅡ 1983年式 (昭和58年)

ニークな背の高いデザインを採用して「トールボーイ」と呼ばれたホンダ・シティ。このシティのエンジンにインタークーラー付きターボチャージャー(過給器)を取り付け、ブリスター・フェンダー(フェンダーの一部を膨らませた)とエアロ・パーツで武装したのがシティ・ターボⅡ。“ブルドッグ”の愛称で呼ばれた。

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